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N+(エヌプラス)~新たな価値をプラスする材料・機械・技術の展示会~出展のお知らせ

平成29年8月7日

今年で4回目となりますが、本年も千葉県市川市の企画により市内の企業6社で共同出展致します。
オルガチックス製品全般及び、機能性コーティング剤、シリコーン・シリケート硬化触媒などの最近の研究成果をご紹介させて頂く予定です。
また、開催中、弊社製品全般のプレゼンテーションも行います。是非お運び頂き、貴社の新しい製品開発の一助として頂ければ幸いです。
会場にて皆様のご来場をお待ち致しております。

<展示会名>エヌプラス
~新たな価値をプラスする材料・機械・技術の展示会~
(主催 一般社団法人 プラスチック工業技術研究会)
<開催期間>2017年9月13日(水)~9月15日(金)10:00~17:00
<会場>東京ビッグサイト 東ホール
〒135-0063  東京都江東区有明3-10-1
<小間番号>Q-08

エヌプラス

展示会詳細は、「N+(エヌプラス)新たな価値をプラスする材料・機械・技術の展示会
をご確認下さい。

シリコーン硬化触媒のご紹介 ~有機ジルコニウム化合物~

平成29年2月2日

弊社オルガチックスシリーズは、エステル化反応、ウレタン化反応、シリコーン樹脂の硬化反応における有機スズ化合物の代替触媒として注目されております。
今回は、有機ジルコニウム化合物【オルガチックスZC-200】のシリコーン樹脂の室温硬化触媒としての機能をご紹介いたします。

【オルガチックスZC-200の特徴】
●着色が少ない
●密着向上剤(アミノシラン)併用の場合、一般的な有機チタン触媒と比較して触媒作用が高い
●スズ代替触媒

従来のオルガチックスシリーズと異なり、低着色性に優れ、また変成シリコーンシーラントをはじめとする密着向上剤(アミノシラン)を併用するシリコーンの硬化触媒としての使用が期待できます。

【アミノシランを併用したRTVシリコーン硬化における触媒作用の実験例】

実験例

両末端水酸基含有シリコーン/老化防止剤/架橋剤/密着向上剤/触媒=100/1/2/2/2 (重量比)
 老化防止剤:2-(2-ヒドロキシ-5-t-ブチルフェニル)ベンゾトリアゾール
 架橋剤:ビニルトリメトキシシラン
 密着向上剤:γ-アミノエチルアミノプロピルトリメトキシシラン
 スズ化合物触媒:DBTDL

【シリコーン硬化物の外観写真】

実験例

お問い合わせは;
マツモトファインケミカル株式会社 営業部
 TEL: 047-393-6330
 E-mail:お問い合わせ までお願いいたします。

粉体表面処理材料 ~無機フィラーの分散性向上事例のご紹介~

平成27年4月1日

弊社オルガチックス 有機チタンは、水酸基と高い反応性を示すことが知られております。 この反応を利用し、これまでも粒子表面の酸化チタン膜形成等の用途で、多くのお客様からご好評頂いております。

このたびご紹介させて頂く事例は、オルガチックス 有機チタンをカップリング剤として、無機酸化物粒子への表面処理を湿式法にて行うことで、分散性向上効果が得られた事例です。

【湿式法での表面処理による、分散性向上を示した実験例】

TC-800vs流パラ.jpgTC-300vsIPA.jpg

粉体表面処理条件
粉体 : アルミナ(住友化学株式会社製 AKP-30) 中心粒径0.27μm、比表面積6.7 m2/g
有機チタン : オルガチックスTC-300、オルガチックスTC-800
希釈溶剤 : 水(オルガチックスTC-300)、トルエン(オルガチックスTC-800)
処理方法 : 湿式法(アルミナに対して各濃度に希釈したオルガチックスを混合後、遠心分離し、処理した粉体を真空乾燥)

●IPA(SP値 11.5)を分散媒とする場合

オルガチックスTC-300を1%~100%(原液)の濃度で表面処理することにより、高い分散性向上効果が得られます。

●流動パラフィン(SP値 7.5~8)を分散媒とする場合

オルガチックスTC-800を100%(原液)で表面処理することにより、高い分散性向上効果が得られます。

(他社商品名称等 に関する表示: 記載の会社名および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。)

お問い合わせは;
マツモトファインケミカル株式会社 営業部
 TEL: 047-393-6330
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有機アルミニウム化合物のご紹介を開始

平成27年4月1日

弊社は、有機チタン、有機ジルコニウム、シリコン化合物など既存のオルガチックスシリーズに加え、新開発した有機アルミニウム化合物のご紹介を開始致しました。詳細は以下製品ページをご参照下さい。
皆さまのお問い合わせをお待ち申し上げております。

有機アルミニウム化合物

高屈折率材料  ~低温焼成条件下での厚膜化事例のご紹介~

平成26年6月3日

弊社ではフィルムなどプラスチック基材に使用可能な低温焼成条件下においてでも、1.90を超える高屈折率を発現させるコーティング材料の開発にチャレンジしてまいりました。以下は、新規開発品「高屈折材料」オルガチックスPC-250における成膜事例です。

●1回の塗布と140℃×1分の焼成で、1.90を超える高屈折率な(薄)膜が得られます。

●塗布と焼成を繰り返して、複数回成膜を行うことにより、下記表の“厚膜”を形成する
 ことができました。今回の事例では、2回成膜にて膜厚300nm、10回成膜にて
 膜厚520nmの高屈折率膜が再現性をもって得られました。

成膜

 弊社では、これらの事例を含め、お客様のニーズにお応えすべく、引き続き、より簡易な方法でも低温焼成・高屈折材料の厚膜化を可能にする積極的なご提案させて頂く所存です。本件に関するお問い合わせは;
マツモトファインケミカル株式会社 営業部
 TEL:047-393-6330
 E-mail:お問い合わせ までお願いいたします。

“亜鉛化合物”によるブロックイソシアネート用新規触媒を開発

平成25年12月4日

弊社では、新たにブロックイソシアネート用のウレタン化触媒「サンプルNo.X-1301」を開発致しました。X-1301は、亜鉛化合物を使用した液状の触媒です。以下のメリットがございます。


○液状なので使い勝手が良い
○添加量をコントロールすることで低温での硬化が可能
○安全性について議論されているDBTDLなどの有機スズ触媒は不使用。
○黄色が目立つ有機チタン触媒などと比較し、着色が少ない

サンプルNo.X-1301の触媒性能

サンプルNo.X-1301概要

主成分亜鉛化合物
有効成分濃度約19%
外観淡黄色液体
溶媒メチルエチルケトン、メタノール

本件に関するお問い合わせは、こちらまで。
マツモトファインケミカル株式会社; 営業部 TEL:047-393-6330

プラスチックフィルム用 高屈折率コーティング剤を開発

平成25年8月6日

弊社オルガチックス 有機チタンは、加水分解反応や熱分解反応によって酸化チタンが得られます。この反応を利用し、これまでも焼成により高屈折率膜や光触媒等の用途でお客様からご好評いただいております。この度、プラスチックフィルム等の熱に弱い基材に対して高屈折率膜(酸化チタン膜)を形成したいという多くのお客様からのご要望にお応えするため、低温(140℃)の条件で硬化する高屈折率膜形成剤を開発致しました。
新規開発品“オルガチックスPC-250”は、140℃×60秒硬化にて屈折率1.9以上の酸化チタン膜を達成致しました。反射防止膜、光学レンズ、フォトニクス材料、有機EL、太陽光発電等の高屈折率コーティング剤として実用化が期待できます。

サンプルNo.T-3072 膜屈折率

本件に関するお問い合わせは、こちらまで。
マツモトファインケミカル株式会社 営業部 TEL:047-393-6330

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